お部屋選びで失敗しないためには
僕はぼーっとしとるス性格なしがら、叩けばホコリだらけだス。
まじがってしまた談なら事欠かなァ。
特に、一番手痛いまじがってしまたが多いのは賃貸の部屋探しだと思るス。
目先のことに囚われて、肝心ななんがどご見失ってることが多いんだス。
んだばや、東京都北部の繁華街に引越したときのこと。
そこは、デザイナーズの賃貸マンションであるにもかかわらず、駅からそう遠くね、オシャレな部屋だったべ。
仕事場からも遠くなかったしや、大がっぱりして契約したしがらしたス。
んだどもフタどご開けてみたら、周囲には恐ろしい人がだがじっぱり。
僕の向かいには、神経質そうなおばさんが住んでいたんだス。
いっつも暗い顔で、ちっと気持ち悪いなあ…と思いながらも、あまり気にしねようにしていだス。
いつだズか、僕は休日の昼間に自宅に篭りっきりでギターどご弾いとったんだス。
そっちゃある日の深夜、寝とったら、ピンポーンと呼び鈴が鳴ったしやがら、こんた夜おひ時間になんがしらと思ってドアどご開けてみると、そこには警察官が。
聞けば、深夜にも関わらず僕のところから楽器どご弾いてる音がしてうるさいと、近所のおばさんから連絡が入ったらしいしがらす。
僕は寝とったところどご起こされて、あだりめに不愉快だったべ。
ちゃんと契約するめに、周囲の住民の様子も確認しておけばよかったと思いだス。
でもラッキーだズのは、賃貸だズしがらなんがの理由で不快であれば違うところへ引越しできるとしゃべる点だったべ。
んでもって、杉並のとある賃貸部屋に引越してだス。
そこに住んでいるのは僕と同世代の人がだで、周囲もお店がてっぺて便利だったべ。
しかも都内の割には安かっただス。
ただ、広い通りに向いてる部屋だズしがら、深夜でも車やバイクの音がしてなべがか寝付けませんだったべ。
それに、一階にあまりきれいとは言い難い飲食店があるせいか、夏場は僕の天敵が…!賃貸んんだどもら、こえがらも何度でも引越しはできますが、契約すっときは、間取りや賃料だけではなく、周辺についてダドモも調べねといけねなあと思いだス。